塾を始めて29年目をむかえます。
1997年に八潮市で始めたのですが、私が開業したときにすでに塾を運営されていた方々はほとんど引退されました。
個人塾の塾長もそうですし、長く大手塾の教室長をやっていた方、フランチャイズ塾の方(ご子息が引き継いでることも多い)もそうです。
最近思うのですが、塾に入るかどうかは別として、面談してもらうのは一番長く現場で運営していた塾長がいい気がしています。
営業トークが少なく、本音トークが多い気がします。
個人塾だと端的なのですが、年金生活に入られている方もおり営業にこだわらないのと、「最後は地域貢献」的な考え方になるためだと思います。
あと、ご自身も子育て時期に起こる「もろもろ人生の大変だったとき」をまだ覚えていて、先輩として保護者に寄り添える方も多いと思います。
・長男が私立大学へいっていて、次男が高校2年。ん!?、高校2年・3年で塾行かせるのキツイなぁ。。とか
・両親の介護がある、亡くなった等で小学生の子供の送り迎えがきつくなる。とか
・サッカー等の習い事と一緒で、勉強も小さいときからやってる人に中学からやってもそりゃ勝てないよなぁ。みんながたくさん勉強する時期に勉強しても、偏差値って相対的なもんだからそりゃ上がりにくいよなぁ。事実をつきつけられた感じでキツイなぁ。でも現状からなんとか上がっていけるコスパよい方法は見つけたいなぁ。とか
「大変なこと」いっぱいあります。
また、長年やってる塾長のほうがたぶん情報量が多いということもあります。
昔、ご面談をした生徒のお父様におもしろいご意見を頂きました。
「この前2件、他の塾の教室長と面談をしてきました。」
「教室長が会社の部下のような感じで、あまり詳しいこと根ほり葉ほり(まだ息子さんが中学生で大学入試のことや就職先等先々のこと)聞いてもわからないだろうし、悪いなと感じました。」
「自分も会社で部下の研修をするが、自分も部下に対して完璧にはできていないです。同じことで、若い教室長に多くを求めても悪いなと感じました。」
「ハタケヤマ先生だとこれはわからないだろうなと気を遣う必要がない。直球で質問を投げられる。」と
ただ、最初にハタ塾にいらして頂かなくても大丈夫です(笑)
もっと長く運営している塾が1つくらいはありますので、そちらで面談を受けてください。
その次ぐらいに必要であればどうぞ。